日本文化大学の入試


大学に入る方法はいくつかあります。
普通は一般入試を利用して入学しますが、
他にも、推薦にて大学に入ることが出来ます。
この推薦にも様々な種類があり、AO入試や一般推薦入試、
自己推薦入試、指定校入試など、種類が非常に豊富です。

日本文化大学のAO入試は、
「警察官志望AO入試」と「公務員志望AO入試」に分かれています。
卒業後の職業で、警察官、または公務員を目指している人たちが、
これに出願できます。
これで入学した学生が必ずしも
その職業にしか就職活動することが出来ないという訳ではありませんが、
入学後の授業カリキュラムは
そうした職業に向けてのものになることは間違いありません。

日本文化大学の推薦入試は、書類選考と小論文、そして面接です。
これはどの大学も同じかもしれません。
体育系の大学でしたら、これに運動能力を見る審査も加わるかもしれませんね。
警察官の採用試験にも運動能力を見る試験がありますので、
警察官志望の方が日本文化大学に入学する場合は、
最低限の体力は必要とも言えそうです。
なお、一般推薦入試と自己推薦入試は、
英語・国語による簡単な口頭試験も行われます。

また、日本文化大学は普通の一般入試や
センター試験を利用する入試においても、面接を必ず行います。
これは日本の大学の中では珍しいのではないでしょうか。
健康で向学心が強く、それでいて、日本文化大学の精神を理解していないと、
入学は難しいかもしれませんね。
受験生の方は頑張ってください。



日本文化大学の弓道部について


精神性を最も求める競技は何でしょうか?
スポーツという枠組みでなければ、
座禅はかなり精神性を鍛えられそうです。
滝行とかも良さそうですね。

日本文化大学は武道に力を入れています。
剣道、柔道、弓道の3つにかなりお金を掛けているみたいですよ。
ただし強いかどうかを問われると、難しいところでしょう。
部活動としての強さを求めるなら、
やはり人生の全てをそれに捧げる必要があると言えます。
それゆえ、部活動の強豪校は
毎年同じところが選ばれ続けることが多いのです。
人生の全てを捧げる方が、そうしたところに自ら進むのです。

日本文化大学は武道に力を入れていますが、
それは強さを求めている訳ではありません。
修羅道の世界に心酔するよりも、
己の世界を確立させることを目的に、
武道を嗜ませていると言えます。
克己心を身に付けさせると言えば分かりやすいでしょうか。
そして弓道はかなり精神面を鍛えられます。
「弓なんて当たれば良い」と良く言われますが、現代弓道というものは、
能や歌舞伎のように型(所作)を最も大事にしているのです。
試合では的に当てることを求めますが、日本文化大学はそれよりも、
自己の精神を鍛えることを第一にしていると言えます。

と言っても、心だけでは弓道は出来ません。
一度引けば分かると思いますが、弓の弦は非常に堅いです。
あの弦を引いて、目的の的まで当てるには、
かなりの背筋が必要になるでしょう。
もちろん、体全体を支える足腰も必須です。
日本文化大学の弓道部に入ったら、
最初の半年はずっと走り込みかもしれませんし、
弓を引くようになれても、
ランニングが部活動のメインになるかもしれませんよ。
型がなにより大事ですが、
まず体力と筋力がないと何も出来ませんので。
弓道はほとんど動かない競技のように見えますが、
意外と筋肉も体力も使うのです。

大学の部活動は出来るだけ運動系に入った方が良いです。
社会人になると益々運動する機会が無くなり、
お腹の脂肪がとんでもないことになりかねません。
また、警察官として働くなら、ある程度の体力は必須です。
最低でも、高校生の平均以上は求められます。
そうした意味でも、
日本文化大学の学生の多くは運動部に所属すると言えそうです。